フラクセルは、1cm2に1000個から2000個の微細な穴をあけて肌を入れ替える治療法です。お肌の真皮層まで働きかけて、肌を入れ替える事で、難治性のニキビ跡や毛穴の開き、肌の凹凸を根本的に治し、その他、シミ、くすみ、小じわ、傷痕や瘢痕まで改善します。1回の治療で5%~20%程度の肌の入れ替えが可能です。


フラクセル2はニキビ跡、毛穴の開きに特に効果を発揮します。また同時に、微細な穴をあける事で肌の入れ変えを行い、肌質も改善させることが可能です。さらに、設定を調整し深い治療をする事により、傷痕や手術痕も改善します。
フラクセル2は、肌の奥深くまで無数の小さな穴を開け、肌を入れかえる治療法です。(穴は直径0.1mmで肉眼ではわかりません。)

フラクセルの経過写真
フラクセルを照射することによってあけられた小さな穴は、約3週間でふさがり、キメの細かい肌へ生まれ変わります。

フラクセルの深さと入れ替え率
フラクセルは症状によって深さ(エネルギーレベル)と肌の入れ替え率(トリートメントレベル)の設定を行います。

まずは深さです。深さは症状によって異なり、およその目安が決まっています。
| 4mJ~8mJ | くすみ・色ムラ・しみ治療・マイルドリジュビネーション |
| 8mJ~14mJ | 肌の入れ替え・毛穴・しみ・小じわ・お肌のキメ治療 |
| 15mJ~20mJ | 中程度のシワ |
| 25mJ~70mJ | にきび痕・手術痕・傷跡・瘢痕治療・深いしわ |

続いてトリートメントレベル(肌の入れ替え率)に関しては、5%から48%まで設定はありますが、通常1回の治療で5%~20%程度で行う場合が多い様です。入れ替え率が上がる程リスク、赤み、痛み等も比例して大きくなります。

出力設定に関しては、ある程度の目安はありますが、当院では患者さまとご相談の上で設定は決めております。「なるべく治療回数を少なく、効果を出したい」「治療回数はかかっても痛くなくリスクも最小限にしたい」等ご要望に合わせて設定は決めております。お肌の様子にもよりますが通常、回数を重ねていくごとに設定を上げていきます。また特に気になる部分は、部分的に設定を変える等も可能です。

従来のフラクセル1は施術時の痛みが大きなデメリットでしたがフラクセル2では大幅にバージョンアップし痛みも改善されました。しかしそれでも、残念ながら全く痛みがなくったわけではありません。出力や皮膚の部位によっては痛みを伴います。 お肌の入れ替え率と深さの設定を下げてほとんど痛みを感じずに行うことも可能ですが、そうすると効果が弱くなってしまいほとんど変化を感じることが出来なくなってしまいます。出力に比例して効果も上がり、痛みも増します。ただ出力を高くすると、それに伴い赤みや腫れも大きくなり、また施術後の色素沈着等のリスクも増えます。 出力の設定に関しては、ある程度の目安は決まっていますが、当院では患者さまとご相談の上で設定は決めております。「なるべく治療回数を少なく、効果を出したい」「治療回数はかかっても痛くなくリスクも最小限にしたい」等ご要望に合わせて設定は決めております。お肌の様子にもよりますが通常、回数を重ねていくごとに設定を上げていきます。また特に気になる部分は、痛みが強い部位は、設定を変えることも可能です。
どの様な痛みですか?
レーザー脱毛や光治療は、瞬間的にパチンと輪ゴムではじかれた様な痛みと言われますが、フラクセルの痛みは、微小の穴を空けているのでちくちくとした刺すような痛みが生じます。また同じ部位に4~8回往復して照射しますので、回数を重ねるごとに痛みも増していきます。また施術後もヒリヒリ感が数時間続く場合があります。 当院では、痛みを最小限に抑えるために、特注の高濃度麻酔クリームをご用意しております。(料金に含まれております)約40分から50分かけて浸透させてから施術しております。それでもどうしても我慢ができないと言う場合には、別途、笑気麻酔(歯医者さんでも使用されている頭がボーっとする)や神経ブロック麻酔(注射による局所麻酔)や、うとうと眠くなる静脈麻酔等をお付けする事も可能です。










